小ネタ
いつでも「ベストパフォーマンス」をするために気持ちのノイズを除く方法
自分で良い仕事をしたと思えるのはどんな時でしょう?
お客様に喜んでもらえた時だという人は多いでしょう。
私もそうです。
いつでもそういう仕事ができれば苦労はしませんが、
そう上手くはいかないものです。
人と比べてどうこうという事以前に、
常に自分の中でのベストに近いパフォーマンスをしたいですよね。
少しでもそういう状態でいたいとあることを続けてきて、
自分の中では良い結果が出ている方法があるので、
その方法をご紹介します。
それは・・・
腰塚勇人さんの「命の授業」を聴いて
中学校の教師だった腰塚さんはスキーの事故で
首の骨を折る大怪我をして、
医者からは「たぶん一生寝たきりか、車椅子の生活になるでしょう」と宣告され、
一時は自殺まで考えたそうですが、
今では見事に社会復帰を果たし、
全国で「命の授業」を行なっています。
接客効率化の行き着く場所?
打合せから次の打合せまでのスキマ時間に
ファストフード店などで仕事のチェックや本を読んだりして、
時間を調整します。
コーヒー1杯100円か200円です。
良い接客をして欲しいなんて全く思いませんが、
中には素晴らしい笑顏でハキハキと接客してくれる人もいます。
100円のコーヒーを買っただけなのにそこまでしてくれるかと感動を覚えることもあります。
逆にとても残念な思いをすることもあります。
でも、そんな思いをした時のほうが得るものは多いのかもしれません。
ニュースレター第1号を発行してから丸6年
平成19年8月に弊社のニュースレター「Cafe Times」の
第1号を発行してから丸6年が経ちました。
2ヶ月に1度の発行なので年に6回の発行で、
今回の最新号で36号になります。
皆さまのあたたかい励ましのお陰でここまで続けてこられました。
ありがとうございます。
ツタヤビジネスカレッジ100本以上観た中のベスト10
2年ちょっと前の2011年2月から、
ツタヤビジネスカレッジのDVDを月に4本レンタルしてきました。
借りて観てきたのは114本ですが中には普通の映画や歴史物も含まれています。
ジネスカレッジものに限っても100本以上になりましたので、
一つの区切りとして個人の嗜好でベスト10を決めてみました。
20本くらいは何度も観たいと思う良いDVDがありましたが、
キリの良い所で10本に絞り短く感想を付けました。
公正を欠き客観的根拠のない判断ですが、
興味のある方は参考になさって下さい。