マーケティング
ターゲットを変えて大成功した会社
私は宅配はクロネコヤマトにお願いしています。
日ごろ、いろいろな宅配業者が荷物を届けてくれますが、
中にはサインが必要なはずの荷物を
玄関先に置いて行ってしまう業者もあったりする中で、
クロネコヤマトのサービスや対応は群を抜いて良く、安心できます。
きっと私が送った荷物も、お客様に気分良く届けてくれると思います。
そのクロネコヤマト、
元々は大口商業貨物のトラック輸送をしていたそうです。
しかし、
龍馬は何のために動いたのか
先日の日曜日、福山雅治主演の大河ドラマ
「龍馬伝」の最終回が放送されました。
ご覧になっていた方も多いと思います。
龍馬は大仕事をやり遂げてこれからという時に、
暗殺されてしまいました。
もし、龍馬が殺されていなかったらどうなっていたか、
想像してみるのも楽しいですね。
想いを無駄にしないための3つの事
先月の奄美市豪雨災害の時、
あるボランティアが真っ先に救援に駆けつけたところ、
現地で受け入れられなかった。という話を聞きました。
一体なぜでしょう?
(さらに…)
どんな「価値」を求められていますか?
ここ最近、新規事業についてや、
今までになかったような切り口のキャンペーンを
したいという相談が多くなっています。
言うまでもなく厳しい経済状況の中、
このように前向きに取り組もうという姿勢は大切だと思います。
何でも良い訳ではありませんが、
とにかく考えて行動するしかありません。
中でも、上手くいきそうだと思う案件は共通点があります。
その共通点とは、
ネット時代のキャッチコピーの作り方
先日、ブランディングセミナーに参加しました。
セミナーというよりワークショップという形で、
課題をこなして発表するという形式でしたが、
何となく頭で思っていた事が、「書く」「発表する」
という行動で、とてもに明確になりました。
せっかくなので、どんな事をやったのかご紹介します。
主な目的はブランディングの際のキャッチコピーづくりです。
ホームペーやブログのプロフィール、
チラシやパンフレットまたは名刺でも使えると思います。
キャッチコピーを作ると言っても、ただ書けば良いというものではありません。
現在はどの業種でもオールマイティーな人(企業)より、
特徴がわかりやすい人(企業)に人気が集まる傾向にあるといいます。