勉強法

ブック・オブ・ザ・イヤー2015

ブック・オブ・ザ・イヤー2015
今年もこんな時期になりました。
菅野真一が2015年に読んだ約50册の中から厳選したおすすめの本ベスト3です。
1位/人生に生かす易経 竹村亞希子 日本経済新聞出版社 致知出版社
2位/現代に生きる「二宮翁夜話」 中桐万里子 致知出版社
3位/努力論(岩波文庫) 幸田露伴 岩波書店

1位/人生に生かす易経

今年読んだというよりは何年か前から手元に置いている1冊です。
中国古典の中でも最古の書と言われている易経の解説本です。
このブログでもここから何度か引用しています。
奥が深く理解しきれませんが探求していくのもまた楽しい本。
本書の帯に書かれています。
「出処進退に関する行動の指針となるべき法則やルールがシンプルに著されています。
この古い書物に書かれている言葉は、現代を生きる私たち一人ひとりの人生にも
新しい知恵の光を投げかけてくれます。」

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2015-12-19 | Posted in 読書No Comments » 

 

「ヘアーサロン 店長塾」はじめます

美容室・理容室 店長のための勉強会【ヘアーサロン 店長塾】を開催
【ヘアーサロン 店長塾】を開催致します。
平成27年6月から毎月1回のペースで美容室・理容室 店長のための勉強会をやっていきたいと思います。
とりあえず地元・宇都宮でスタート致します。
なぜこのような事をやろうと思ったかというと、
1、今の変化の大きい時代の中で、生き残りサロンに携わる人々が幸せに働くための店舗運営の方法を学び身につけてもらいたい。
2、勉強会を通じて仲間をつくってもらいたい。
3、お互いの考えを話し合うことにより、さらにヘアーサロン経営の理解を深めてもらいたい
というのが大きな柱です。
また、この勉強会が今まで興味をもたなかった事業分野へ接することで
視野を広めるきっかけを得ていただけたらうれしく思います。

店長塾の対象は

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2015-05-23 | Posted in 美容室経営1 Comment » 

 

美容室オーナー向けに弊社発行の本(電子書籍)の読者モニターを募集しております

美容室オーナー向けに弊社発行の本(電子書籍)の読者モニターを募集

電子書籍を無料でプレゼント

弊社発行の本(「プロモーション/ツール活用/人材編」または「経営戦略/ブランディング編」2つのうちどちらか)致しますので、
本をお読み頂き感想をお送りください。(人数限定)

※本は電子書籍(e-pub&pdf)ですが、ご希望の方は特別に製本したものをご用意致します。

特典

・ご応募くださった方全員に「小さな美容室12ヶ月の集客プロモーションのアイデア」電子書籍(e-pub&pdf)プレゼント。
・さらにモニターさんの顔写真掲載OKなら最大10,000円相当のお得
詳しくは下記ページをご覧下さい
http://www.kanno-dk.com/ebook/monitor/

美容室専門のメンバーズカード、DM、カルテなど売上げアップ/集客できるプロモーションツール作成。

2015-01-26 | Posted in 美容室経営No Comments » 

 

ブック・オブ・ザ・イヤー2014

菅野真一2014年に読んだ50冊の中から厳選したおすすめの本ベスト3
菅野真一が2014年に読んだ約50冊の中から厳選したおすすめの本ベスト3です。
1位/コーチングの神様が教える「できる人」の法則 マーシャル ゴールドスミス 日本経済新聞出版社
2位/嫌われる勇気  岸見一郎,古賀史健 ダイヤモンド社
3位/LESS IS MORE 自由に生きるために、幸せについて考えてみた。 本田直之 ダイヤモンド社

1位/コーチングの神様が教える「できる人」の法則

先月、このブログにも書きましたが、
「どっちが大切?取るに足らない小さな事に勝つvs相手との良い関係を継続させる」
この本に書いてある「相手との関係はどうありたいのか」を常に念頭に置き、
そのためにつまらない勝ち負けにこだわらず取るべき行動をするという事が、
今年一番の気づきでした。

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2014-12-20 | Posted in 読書No Comments » 

 

ブログを書き続けるためのネタ探しと、そのメリット

本とオーディオブックとアウトプットする前提
このブログ。読んでくれた人の役に立つような
内容にしようと意識して続けています。

ブログを書くということは
自分の中にあるものを外に出すということになりますが、
やはりインプット無しではアウトプットできません。

経験したことだけ書いていたのでは最初は良くてもそのうちネタが尽きてしまいます。
ここまで何とか続けてこられたのは、
読んでくださる方がいて励まされるということと、
もう一つはネタ探しが身についてきたといえると思います。

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2014-06-28 | Posted in 小ネタNo Comments »