お店

価格以外の「価値」で勝負

普段行けないちょっと遠くのお客様の所に行ってきました。

そのお店はハイクラスのお客様をターゲットにした美容室です。
料金は
カット・・・5,000円
カラー・・・12,000円
パーマ・・・15,000円といった具合です。

お店自体キレイなのは言う間でもありませんが、
お客様とマンツーマンで接客するスタイルで、
施術スペースも半個室になっており、
シャンプーの際の移動もありません。

会計もお客様がレジに来る事なく、
座ったまま済ませる事が出来ます。
一番の特長は、スタイリストは全員店長経験者という点です。

でも、店中の雰囲気は必要以上にかしこまった感じはなく、
あちこちから、お客様との楽しそうな会話も聞こえてきました。

上品な雰囲気とプライベートは保たれていながらも、
緊張してしまう様な空間にはしない。
という気遣いが感じられます。

そして、私が凄いと思った最大のポイントは意外にも
スタッフの方の身なりです。

美容師さんなので、当たり前の事だと思われるかも知れませんが、
ここのお店のスタッフさんは、自分のしたい格好ではなく、
お店のコンセプトに合わせたスタイルに徹底していました。

特に店長さんは常ににこやかで気転が利く、話しやすい方ですが、
お店作りには強いこだわりを持っています。

ファッションにおいても頭からつま先まで妥協がありません。
写真を見せられないのが残念ですが、
丁寧にセットされたヘアーから黒でコーディネイトされた
派手ではなく、フォーマルでもなく、可愛らしさを残しつつも
洗練されていました。

私も仕事柄おしゃれな美容師さんを沢山見てきましたが、
ここまで徹底している方は、はじめてお会いしました。

身なりだけでなく、ここで過ごせる充実した幸せな時間を考えると、
先にあげた料金設定にも納得です。
価格以上の価値がある上質な空間だと感じました。

「妥協しない」と言うのは簡単ですが、・・・

・・・ブログではここまでとなります。
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2009-11-06 | Posted in 美容室経営No Comments » 

 

ユニークな「強み」

すばらしい「強み」をもった美容師さんの事を書かせて頂きます。
弊社のお客様で宇都宮のある美容室「B」で
スタイリストをされている男性美容師さんです。

どんな「強み」をもっているのでしょう?
カットがめちゃくちゃ早い?
超丁寧に施術してくれる?
お客さんの生活を厳しく指導してくれる?
・・・どれも違います。

この美容師さんのユニークな「強み」はこれです↓
「スポーツ選手やスポーツをやっている人のカットが好きです。
そのスポーツをしている時に髪はどう動いたらカッコいいか?美しいか?
そんな事を考えながらカットしています。
今もサッカー選手や陸上選手がお客様にいますが、活躍して欲しいですね。」
・・・お店のホームページより。

この視点ユニークですよね!
そんな美容師さん、少なくとも私は他には知りません。

「そのスポーツをしている時に髪はどう動いたらカッコいいか?美しいか?」
と考えてカットしてくれる美容師さんがいると知ったら、スポーツマン・スポーツウーマンは
一度行ってみたいと思ってしまいますよね。

本格的にスポーツをしている人は市民全体の中の割合で見ると決
して多くはないと思いますが、
その対象になる人にとっては無視できないどころか
「なになに?それどこのお店?」と興味津々でしょう。
スポーツをしていない人でも、興味が湧く話だと感じます。

この方自身もスポーツが好きでずっと野球をやっていたそうですが、
野球だけでなくスポーツ全般に詳しく、
たまに地元のサッカーチーム「栃木SC」の話で盛り上がったりもします。

何でも平均的にうまくやりますという特長が無い人に比べ、
自分の得意分野を持ちそこに喜んでくれるお客さんがいるというのは
大変な強みだと思います。

その得意分野が自分の好きな事だというのも大切な事です。
(言わずもがなですが、この美容師さんのお客様には
普通の主婦もサラリーマンも、OLも、学生もいます)

美容師に限らずどんな仕事でも人に負けない「強み」を持ち、・・・

・・・ブログではここまでとなります。
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2009-10-30 | Posted in 美容室経営No Comments » 

 

22階のラウンジと対戦

なんだかすっかり秋っぽくなってしまいましたね。
朝晩も涼しくて過ごしやすいのですが、夏が終わってしまうのが少し寂しい気がします。
ここのところのブログは経営にもデザインにも関係ない話が続いてしまいスミマセン。
懲りずに今回もです・・・。

先週末は娘が1泊キャンプに行ったので、その隙に?妻と2人で出掛けました。
恵比寿の東京都写真美術館のジョルジュ・ビゴー展を鑑賞し終え、お茶を飲もうという事になりました。
せっかく(2人)なので、いい所で飲みたいと提案。
いくら高いとは言え、コーヒーなら驚くような値段ではないだろうと、
すぐそばにあるウェスティンホテルにビビりながら入りました。

22階のスカイラウンジにエレベーターで上がると、カウンターに受付けの人がいてもう後には引けない雰囲気です・・・。
非日常的な空間を緊張しながら歩きカウンター席に着くと、すぐ隣にギョーカイ人風な人が葉巻をプカプカ。
それを見て自分なんかが来るような所ではなかったかとひるみましたが、悟られない様に表情には出さずメニューに目をやります。

夕方だったのでティータイムは終わりカクテルタイムになっており、コーヒーや紅茶はメニューにありませんでした。
仕方なく、自分は(お酒が飲めないので)フレッシュグレープフルーツジュース(1,160円)、妻はフレッシュフルーツを使ったサマーカクテル「ぺルシカ・モヒート(写真中央)」(1,900円)なるものを注文。
さすがに高いだけあってジュースもカクテルもおいしかったです。
東京のビル群を眺めながら、ちょっと贅沢な時間を過ごしました。
(不安に思っていたチャージ料はかかりませんでした。ホっ)

翌日は原宿方面をぶらぶら。
思いがけず、花畑牧場のキャラメルがけアイスや、H&M;、Forever21とも遭遇。
オープン時ほどではありませんが、店内は身動きしづらいほど混雑していました。
売る方も買う方も凄いパワーですね。

2009-08-25 | Posted in 生活1 Comment » 

 

メニューリーフレットデザインしました。


久しぶりに、仕事で作ったものを載せたいと思います。
小山市の美容室ディリット様メニューリーフレットのデザイン&印刷のご以来を頂きました。
三つ折りで、折った状態でハガキサイズになる様にしました。
紙はコート紙の135Kgを使っています。
コート紙は程よい光沢があり、つるつるした手触りです。
色が沈みがちな上質紙等に比べると発色もキレイです。
デザインする側からしても、思い通りの色が出るので使いやすい紙と言えます。

お店のコンセプトはこちらです。
「健康な髪でなければ、素敵なスタイルは造れません。ディリットは髪の素材を綺麗にするケアに重点をおいています。」
こちらの美容室は特にヘアケアに力を入れており、トリートメントの施術はもちろんの事、1人ひとりのお客様へのヘアケアのアドバイス。
そして、パーマ液やヘアカラー薬液までも髪へのダメージを極力抑えたものを使っています。

今の時代はコンビニの様に均一化された特徴がないお店ではお客様を呼ぶのは難しくなっています。
どんなに狭いカテゴリーでもその中では1番と言い切れるくらい、「これならどこにも負けない」という分野をもったお店には、それを求めるお客様が集まってきます。

そういう意味ではこのヘアケアに特化したディリットさんの打ち出し方は、この時代に合っていると言えると思います。
オーナーさんのお話でも、この不況でもお客様は安定してきて下さっていると言う事でした。

あなたも自分のお店の強みを最大限に生かし店づくりをぜひしてみて下さい。

2009-07-23 | Posted in デザインNo Comments » 

 

「カードサイズパンフレット」デザイン

今回も仕事で作らせてもらったものを紹介したいと思います。
今回は「カードサイズパンフレット」です。
ご依頼頂いたのは今年の2月にオープンされた栃木県小山市の美容室「レ ガルボ」さんです。

初めは「リーフレット的なものを作りたい」というお話でしたが、
私が日頃名刺として渡している三つ折りの名刺を気に入って頂き、このサイズでいきましょうか。
という話になりました。

このサイズにするメリットは、
1、コンパクト
2、携帯性
3、情報量
です。

このサイズはウェイティングやレジ前などに
置いておくと自然に手に取ってもらえます。
細かい事を言うとこのパンフレットの
折り畳んだ状態のサイズは名刺サイズ(横幅91mm)ではなく、
クレジットカードサイズ(横幅85mm)になっています。

何が違うのかというと、
ほとんどの財布のカード入れは名刺の横幅より若干狭いので、
そこに名刺は入らないのです。

財布に入らず、バッグの中や
上着のポケットに入れられてしまうと、
3ヶ月後にクシャクシャになって出てきます。
些細な事ですが、財布に入るかどうかの差は意外と大きい違いなのです。

通常の名刺(両面印刷)の3倍のスペースがあるので、
お店のコンセプトやスタッフの紹介、店内外の写真、
料金など伝えたい事をそれほど削らずに掲載出来る点も良い点です。

デメリットは、
・・・ブログではここまでとなります。
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2009-05-19 | Posted in 美容室経営No Comments »