ブランディング
龍馬は何のために動いたのか
先日の日曜日、福山雅治主演の大河ドラマ
「龍馬伝」の最終回が放送されました。
ご覧になっていた方も多いと思います。
龍馬は大仕事をやり遂げてこれからという時に、
暗殺されてしまいました。
もし、龍馬が殺されていなかったらどうなっていたか、
想像してみるのも楽しいですね。
クチコミされる「スタンプカード」
弊社のクライアントは主に美容室様ですが、
良く注文をいただくものの一つに「スタンプカード(メンバーズカード)」があります。
今回はその「徹底活用術」をご紹介します。
どんな「価値」を求められていますか?
ここ最近、新規事業についてや、
今までになかったような切り口のキャンペーンを
したいという相談が多くなっています。
言うまでもなく厳しい経済状況の中、
このように前向きに取り組もうという姿勢は大切だと思います。
何でも良い訳ではありませんが、
とにかく考えて行動するしかありません。
中でも、上手くいきそうだと思う案件は共通点があります。
その共通点とは、
ネット時代のキャッチコピーの作り方
先日、ブランディングセミナーに参加しました。
セミナーというよりワークショップという形で、
課題をこなして発表するという形式でしたが、
何となく頭で思っていた事が、「書く」「発表する」
という行動で、とてもに明確になりました。
せっかくなので、どんな事をやったのかご紹介します。
主な目的はブランディングの際のキャッチコピーづくりです。
ホームペーやブログのプロフィール、
チラシやパンフレットまたは名刺でも使えると思います。
キャッチコピーを作ると言っても、ただ書けば良いというものではありません。
現在はどの業種でもオールマイティーな人(企業)より、
特徴がわかりやすい人(企業)に人気が集まる傾向にあるといいます。
経営改善のヒントは意外に近くにある
「あの店はどう?」
「まわりは忙しそう?」
打合せや納品に行くとよく聞かれます。
明るい兆しが見えない
この状況下では、当然近隣の同じ業界
の他社の事は気になりますし、
情報としては知っておくべきです。
しかし、
必要以上に他所(よそ)を気にするのは
エネルギーの無駄遣いです。