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知らないと損する「図」の活用法
百聞は一見にしか図
私は最近「図」の活用に興味を持っています。
どんなにすばらしい革新的な文章でも、
長〜い文字の列を目の前にしたら、
読む気が失せてしまいます。
逆に何が書いてあるか知らない書類でも、
そこに図があるだけで、
「どんなことが書かれているのか」と興味を持ってしまいます。
忙しい日々を送る現代の人を振り向かせるには、
図はとても有効な手段ではないでしょうか?
4/24(日)「チラシづくり講座」~チラシカフェ~第2回無料開催決定
『想いが伝わるチラシ』づくり講座を4月も開催することが決まりました。
3月にも開催した『想いが伝わるチラシ』づくり講座を4月も開催することが決まりました。
前回は前日に下野新聞に掲載してもったこともあり、
定員の2倍のご応募を頂きました。
講座後も各々ご相談いただき、
私としても皆さんがチラシ作りのどんなところで悩んでおられるのか
知ることができてとても勉強になりました。
吉野家でお昼を食べる人もトゥールダルジャンでディナーする
吉野家の早さは忙しい人の味方
打ち合わせが終わってちょうどお昼の時間でした。
次の打合せまで時間が無かったので吉野家に行きました。
相変わらずもうできたの?というくらい早く牛丼をだしてくれます。
並でも十分なボリューム。そして、気軽さと早さ。
忙しい人にとってはとても助かります。
こんな私でも結婚記念日や特別なお祝いの時にはちょっと頑張って
フレンチレストランや回らない寿司を食べに行きます。
このように同じ人間でも目的によって食事をする店を選び分けます。
(さらに…)
ピアノコンサートにご招待します!
「こんなに小さい子が・・・」と度肝を抜かれます
「森のように青々と 緑豊かで みずみずしい音楽」というコンセプトの
「コンセール ミュズィク フォレスティエル」という
クラシックピアノコンサートをご存知でしょうか?
私はコンサートのチラシやパンフレット作成のお手伝いをさせて頂いている関係で、
毎年聴かせてもらっています。
正直最初はピアノもクラシックもあまり興味はなかったので、
お付き合いと思って顔を出したのですが、
近年は毎年楽しみになっています。
というのも演奏者はみんな小学生〜若手のピアノ講師さんなのですが、
学生とは思えない心を揺さぶられるような、
時には心地よく癒されるような演奏を聴かせてくれます。
最初は「こんなに小さい子が・・・」と度肝を抜かれますよ、
本当に。
(さらに…)
逆転の発想で生まれたヒアリングシート
このブログでもご案内しましたが、
先日(2011,3/27)に「『想いが伝わるチラシ』づくり講座~チラシカフェ~」と題した講座で、
講師を務めさせていただきました。
初回なので様子見も兼ねて5〜6人の少人数でじっくりやろうと思っていましたが、
前日に下野新聞に掲載してもらい、
予想以上の反響があり、
結局は12名の方に来ていただきました。
デザイナー志望の高校生や、自営業の方、
ボランティア団体の方などに参加いただきました。
講座中は話をするのが精一杯で受講者の方の表情を見る余裕がなく、
満足してもらえたかと心配でしたが、
一緒に運営している仲間から
「帰るお客さまと駐車場で話をしたのですが、大変喜んでましたよ!」と声をかけてもらいホッとしました。
内容をギュッと凝縮するとこんな感じです。↓