情報
頼まれごとの無用なトラブルを防ぐたった一つの簡単な方法
あなたは何か買って帰りますか?
あなたは奥さんに「本屋に行くなら、ついでに◯◯のファッション誌を買ってきて」と言われました。
しかし、目当ての雑誌は売り切れています。
あなたはどうしますか?
選択肢は5つ
1、何も買わずに帰る
2、同価格の雑誌を買う
3、同出版社の雑誌を買う
4、特集されていた記事が載っている別の雑誌を買う
5、奥さんの好きそうな雑誌を適当に買う
正解はどれでしょう?
(さらに…)
5/29(日)「チラシづくり講座」~チラシカフェ~第3回やります。なぜ無料なのか?
「チラシづくり講座」5月も開催
3月、4月と開催した「チラシづくり講座~チラシカフェ~」ですが、
ご好評につき5月も開催が決定しました。
過去2回は「もっと早く聞きたかった」「収穫が多かった」などのお言葉もいただけました。
社交辞令にしても嬉しいものですね。
講座後に個別に相談を受け受講者の皆さんの現場で
直面している課題などを知ることができ、
私自身も大変勉強になりました。
それらの内容も取り入れて、
今回も皆さんとチラシはどのような事を
考えて作るべきかを勉強していきたいと思います。
また同内容の講座はこれで最後になりますので、
気になっているという方は、
お聞き逃しのないようにご注意下さい。
その次からは1歩進んだ内容についてお話したいと思っています。
なぜ無料なのか?
知らないと損する「図」の活用法
百聞は一見にしか図
私は最近「図」の活用に興味を持っています。
どんなにすばらしい革新的な文章でも、
長〜い文字の列を目の前にしたら、
読む気が失せてしまいます。
逆に何が書いてあるか知らない書類でも、
そこに図があるだけで、
「どんなことが書かれているのか」と興味を持ってしまいます。
忙しい日々を送る現代の人を振り向かせるには、
図はとても有効な手段ではないでしょうか?
ピアノコンサートにご招待します!
「こんなに小さい子が・・・」と度肝を抜かれます
「森のように青々と 緑豊かで みずみずしい音楽」というコンセプトの
「コンセール ミュズィク フォレスティエル」という
クラシックピアノコンサートをご存知でしょうか?
私はコンサートのチラシやパンフレット作成のお手伝いをさせて頂いている関係で、
毎年聴かせてもらっています。
正直最初はピアノもクラシックもあまり興味はなかったので、
お付き合いと思って顔を出したのですが、
近年は毎年楽しみになっています。
というのも演奏者はみんな小学生〜若手のピアノ講師さんなのですが、
学生とは思えない心を揺さぶられるような、
時には心地よく癒されるような演奏を聴かせてくれます。
最初は「こんなに小さい子が・・・」と度肝を抜かれますよ、
本当に。
(さらに…)
逆転の発想で生まれたヒアリングシート
このブログでもご案内しましたが、
先日(2011,3/27)に「『想いが伝わるチラシ』づくり講座~チラシカフェ~」と題した講座で、
講師を務めさせていただきました。
初回なので様子見も兼ねて5〜6人の少人数でじっくりやろうと思っていましたが、
前日に下野新聞に掲載してもらい、
予想以上の反響があり、
結局は12名の方に来ていただきました。
デザイナー志望の高校生や、自営業の方、
ボランティア団体の方などに参加いただきました。
講座中は話をするのが精一杯で受講者の方の表情を見る余裕がなく、
満足してもらえたかと心配でしたが、
一緒に運営している仲間から
「帰るお客さまと駐車場で話をしたのですが、大変喜んでましたよ!」と声をかけてもらいホッとしました。
内容をギュッと凝縮するとこんな感じです。↓