マーケティング

クリスマスカードのすすめ

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ここ最近、インフルエンザが流行っていますね。
みなさんは大丈夫ですか？ うちの小学3年の娘のクラスは先日インフルエンザで学級閉鎖になってしまいました。
娘は幸い普通の風邪で済みましたが、私も伝染ってしまい2日ばかり寝込みました・・・(^o^;)　
うがい・手洗い・マスクは習慣にしましょう。

さて、歳をとるたびに1年過ぎるのが早く感じられますが、
今年も、もう10月が終わろうとしています。
テレビCMや街中ではクリスマス向けの商品の広告がながぼちぼち出てきました。
カレンダーやお歳暮の話題も耳にします。
年賀状はどうでしょう？準備にはまだちょっと早いかも知れませんが、今年はあえて「クリスマスカード」なんていかがでしょう？

年賀状はみんな多くの枚数を受け取るので、その中に埋もれてしまいがちです。
ですが、お客様に「クリスマスカード」を出している会社やお店は私の知る所では、
まだまだ少ないので年賀状に比べると新鮮味があります。
年賀状と違い、12月のある日そのハガキが単体でポストから取り出されるので、絶対に目に留まります。
もちろん純粋に1年の感謝の気持ちを届けてもOKです。
営業面で考えると、12月に実施するキャンペーンやセールのの告知として利用するのもいいでしょう。
また、年末年始の店休日のお知らせなども出来ます。
相手が喪中かどうかもそれほど気にしなくて良いと思います。
あなたがクリスチャンである必要もありません。
使えるチャンスは使いましょう。

スケジュール的にはちょうど今頃から内容を考えて、
11月中旬には印刷。
11月末には宛名書きを完了させる。
12月の頭に投函
12月初旬に届く・・・という感じです。

思い立ったら即、行動です!
今年はクリスマスカードいかがですか!?

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